脳をアクティブにする学習塾 RAKUTOのこと

MediaRakuto(メディアラクト)は、学習塾RAKUTO(ラクト)から創刊されました。

記事では、RAKUTOの教室の様子やとりくみも改めて見つめながら、新しい教育を探求していく予定です。

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RAKUTOは、主に小学生を対象にした教室です。国語・英語・算数(数学)・理科・社会などを、ディスカッションやマッピング(マインドマップ)などを組み込んだ独自の授業メソッドで脳を活性化しながら学ぶ、アクティブ・ラーニング型の教育コンテンツを提供してきました。現在、東京の田園調布校など、全国に8つの校舎があります(2016年5月現在)。

多様な目的のむこうにある、本当の学びのゴール

これまでの学習塾と言えば、入試合格をゴールとする塾や、学校の勉強の補習をする塾、学校の勉強とは全く関係ない特別な内容を学ぶ教室などに分けられると思いますが、RAKUTOは、そのどれでもあり、どれでもない塾と言えます。受験や成績アップ、楽しい学びの体験、知能全般の育成や集中力強化など、ひとりひとりの間近なゴールや、RAKUTOに通う目先の目的は異なりますが、大きく目指すところが同じという教室です。

RAKUTOの校舎には、既存の「勉強」の枠にとらわれない、多様な教育環境や進路の選択をする家庭からの子ども達が集まり、本質的な学びや思考の体験を重ねてきました。大きくなっても使える力、ふだんの暮らしのなかでも思考や、人としての行動が育っていく学び。イキイキとした顔でものを知り、考え、表現しあう子どもたちが、「授業が楽しい!」と言って通うことが多い塾であることも、特徴のひとつです。

無理な勉強は苦痛で、なかなか成果もあがらないものですが、子どもたちの発達や脳のしくみにあわせて、それを支え強化していく学びなら、子どもたちも、無理なく楽しく頭を働かせるでしょう。そのように育った子ども達は、その後の人生での学びにも、人間関係にも、社会に出てからの仕事にも、絶え間なく成長しながら自身の力を発揮して、よりよい暮らしや社会を実現していくことでしょう。

子どもの本質に立ち返った学び。社会にむけての新しい教育

本来、国語も算数も、理科も社会も、子どもたちの知的好奇心を満たし、生きていく上での本質的な知識や知恵、思考などの能力を授けてくれる教科だったはずです。RAKUTOは、その本来の学びに立ち戻る学習を考えてきました。

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グローバル化が進み社会は混迷するのに、変わらぬ詰め込み教育で偏差値主義の受験戦争が続くなか、子どもたちの将来を心配して、RAKUTOが立ち上がったのが8年前。今、教育界は大きな転換期を迎え、国をあげての改革を進めています。社会は、サスティナブルな明るい未来を築き上げるための理想の人材育てを、本気で考え始めました。

教育へのアクティブ・ラーニング導入のニュースは、その必要を時代に先駆けていち早く訴えてきたRAKUTOにとって、明るいニュースでもあると同時に、遅すぎたスタートと急な方向転換に舵を失っている四方の場への切実な心配の種になっています。

そんな情勢の中で、RAKUTOも新たに進化し続けます。社会に対しての的確な情報発信をしながら、子どもたちと歩み続けていく思いです。子どもたちは、今日も、教室で、イキイキとした学びの姿を見せてくれています。そのきらめきがRAKUTOの原動力で、本当に必要なこと、大切なことを知る指針です。

MediaRAKUTOからも、教室の様子やとりくみを新たな目で見つめ、学びの本質や、定義がわかりづらいと言われるアクティブ・ラーニングの理解・実践のヒントも得ながら、新しい教育のありかたを模索していけたらと思います。

(文・仙波 千恵子)


※学習塾RAKUTOのホームページはこちら

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